2021年9月 – 整体くらら/ セラピスト中村和寿

ワクチンの接種会場が賑わっていることを演出するためんでしょうね。

エキストラのアルバイトが募集されていたようですが、アルバイト募集のページがアーカイブされていました。

本当に賑わっているなら高額の自給を払わずとも、どこぞの接種会場を撮影したらよいのに、なぜをエキストラ募集するのか。

ただし、この募集は4月28、29日のアルバイトです。この時の映像をどう使ったのかはわかりませんが、岡山県美咲町の青野高陽町長のツイッターには29日にはワクチン接種に関する訓練があったと報告されています。

青野高陽町長のツイッターより。

4月28日には訓練はなかったし、ツイッターの写真を見ると私にはアルバイトに応募して集まった人材には見えません。

美咲町が行った訓練とこのアルバイト募集に関係があるかないか、そもそもワクチンは任意接種のはずなのになぜワクチンを打っているふりをしている人を見せて安心させてデメリットを過小に見せようとしているのか。

私はワクチン行政に違和感を感じますが、多くの人は何も疑問に感じないようにマスクをしたりワクチンを打ったりしています。

人々に違和感を感じさせないようにメディアが一役買っているのです。

世論を形成するにはネットでちょっと騒がれようが、テレビを見る人のことだけをターゲットにしてテレビでデマを垂れ流して恐怖を煽れば人々をコントロールできるのです。

違和感に気が付かせないように自粛やソーシャルディスタンスで人々の接点を少なくさせられています。

ネットで騒いでいるだけじゃなにもかわりません。リアルで会って話し合う機会を持たないと国が滅んでしまうのではないかと危惧しています。

月: 2021年9月