東京都防災ホームページに印刷して遊べる「コロナ対策 東京かるた」が配布されていることをご存知ですか?
ダウンロードページのイメージ画像は、ごく初期のものだろうと推測されるのですが、現在配布している絵柄とは違うものを見つけました。
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東京都防災ホームページに印刷して遊べる「コロナ対策 東京かるた」が配布されていることをご存知ですか?
ダウンロードページのイメージ画像は、ごく初期のものだろうと推測されるのですが、現在配布している絵柄とは違うものを見つけました。
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地元地方自治体の政治家に以下のようなアンケートを送ろうと考えています。
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幼い頃から鎖に繋がれて育った象は、成長して鎖を引きちぎる力がついても、諦めてしまっていて鎖を壊すことが考えられず黙って鎖に繋がれたままでいるのです。
この「くさりにつながれた象」の物語はまるで今の日本人のようではありませんか。
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ウイルス感染症を防ぐのにマスクは効果的とは言えず、害になることの方が多いから、少し前までは政府もマスクは咳エチケットの一部という表現をしていた。
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今年の1月、女子高生100人に対して「コロナウイルスのワクチンが日本で利用可能になった場合、早期に接種を受けたいですか?」というアンケートをした結果を報じるニュースがありました。 Continue reading →
転進という言葉をご存知でしょうか。
文字通り考えれば進路を変えることですが、大東亜戦争の頃には違う意味で使われていました。 Continue reading →
名古屋市にある「クリニック徳」の高橋徳先生の著書「薬の頼らない うつ消し呼吸」を読みました。
本質的でなおかつお金がかからないエッセンスをシェアしますが、本を読めば裏付けとなる徳先生の提唱するオキシトシンによる作用が理解できるので、深く知りたい方や徳先生の診療を受けたい方は実際に本を読むことをおすすめします。
いまの騒動までは、インフルエンザを人に移さないようにするためのマスクではありませんでしたか?
マスクとは咳や鼻水など、風邪の症状のある人がするものだったのです。
そして、現在もマスクが感染症の予防になるとのエビエンスはありません。
テレビのナレーターが深刻な声でマスクが必要だと言ったとしても、それはデマです。
厚生労働相のホームページでには咳エチケットには必ずしもマスクが必要だとは書かれていません。
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3.11で原子力発電が問題が浮き彫りになり、原子力政策から利益を受けている人たちを皮肉って原子力ムラと表現されるようになりました。
それをもじって医療から利益を得ている者たちをまとめて「イガクムラ」と命名したのが我が師匠である内海聡医師でした。
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テレビは疾の昔に捨てましたが、たまに外出先で朝の情報番組を見ると、過剰に恐怖を煽っているのが見え見えです。
テレビが恐怖を煽るのは、恐怖を感じた視聴者の心理を操っているにほかなりません。
テレビを見て恐怖を感じた視聴者は、安心できる内容が報道されるまで情報を確認したくなるのです。 Continue reading →