気がついたら締切を一時間オーバーしていました。
私が所属する「市民がつくる政治の会」では子どものマスク着用を緩和してもらえるように、保健所と教育委員会、学校に要望書を全支部が一斉に送る計画をしています。
それに先立ち、アンケート調査をしていました。
そう、すでに過去形なのです。
気がついたらブログでお知らせもせず締切から一時間も経っていました
要望書を作る作業や発送作業の準備に追われていて、アンケート調査をお願いする投稿をすっかり忘れていました。
アンケートはマスクの着用と、感染する気になることについてです。
このアンケートをもとにして、各所に要望書を発送するのです。
なぜなら、子どものへのマスク着用は虐待であり、すでに多くの被害が出ているからです。
マスクは子どもの心身の発達に多大な影響を与えます。
常時マスクに違和感を感じませんか?
子どもは従順です。あなたの了解を得られるように健気に努力します。
子どもにマスクを強要してはいませんか?
もう一度いいますがそれは虐待です。
子供のマスク着用の条件を少しでも多く緩和できるように要望書を提出するのです。
発送作業には人手が必要です。
ボランティアで作業を手伝ってくれる人を募集しています。
ぜひご検討ください。