倉橋英樹市議のコロナ差別に関する啓蒙ポスター

これまでもマスクを着ける着けないで差別がないようにと啓蒙するポスターはあった。
だけど、マスクをする派としない派に分けるイメージがあり、ちょっと違うなと感じていたんです。

マスクを押し付けません。

豊川市議会議員の倉橋英樹市議がいままでにない啓発的なポスターを考案してくれました。

これってマスクを着ける“苦”と、しない“楽”のまさに中心なんじゃない?

苦楽中道

僕もマスクをしたくてたまらない人にマスクを外せ〜と、僕の正義を押し付けない中道の立場を貫きたいと思った。

だって、中道はお釈迦様の解かれた悟りの道だよ?

多くの飲食店やスーパーでこのポスターを掲示して悟りへの道を歩んでほしい。

豊橋市にあるビオあつみさんが、倉橋市議のカワウソくんポスターを掲示してくれました!


さすがビオあつみ!

飲食店をマンボーで苦しめてさ。飲食店が客にマスクを強要する雰囲気を作る。

政府はうまいことやったと思う。

「マスクの着用をお願いします」
この案内を多くの人が目にすることにより付和雷同の世相が形成せれていく。

政府はなんの苦労もなく民衆の自由を奪うことに成功したのだ。

「マスクの着用をお願いします」から「マスクを押し付けません」に交換したら誰もが心地よく生活できんじゃなかな。

政府や有識者と言われる人の対応を待つな。私たちが変わっていこう。