コロナ騒動の何が問題かというと、マスクが1番の問題だと思っています。
今さらだけど意味がないし身体よくない。それよりも自分が問題だと思っているのは、マスクをする事が口を塞ぐ比喩表現になっていることです。
つまり、言論を封じてひどい政策を通すことが本当の目的なんじゃないかと勘繰ってるんですよね。
だから、議会でマスクに言及しない政治家は本質が分からない人か単に職業でやっている人なんだと思っちゃいます。
新城市議会議員のカークランド洋子議員の議会報告がフェイスブックに上がっていたので共有します。
ご自分が取り組んでいる問題でマスクの問題を扱えない議員でも、議会質問の前に「議会の承認を得たのでマスクを外します」等あえてマスクについて一言いう人は、その一言に強い思い入れがあると思う。
他の問題に取り組むためにマスクに言及できないのかもしれないけど、この危機的な状況下でマスクに問題意識を持てない政治家には物足りなさを感じるね。
リンク先の議員はしっかりとした証拠で子どものマスク着用の有害さを指摘していくれているので嬉しく思いました。
カークランドさんはマスクをされて質問しているけど議会が許さなかったんだと思う。僕も怖がっている人や顧客の患者の前ではマスクしてますからね。
議会質問を聞いていて新城市が市民にほとんど告知せずに給食のセンター化を進めている事を知って驚いた。
マスクで口を塞がれている間に、とんでもないことがされているかもしれない。
新城市議会 令和4年3月定例会 カークラン陽子議員の一般質問のアーカイブはこちら。