私達が声を上げない限りコロナに終息はありません。

東京都防災ホームページに印刷して遊べる「コロナ対策 東京かるた」が配布されていることをご存知ですか?

ダウンロードページのイメージ画像は、ごく初期のものだろうと推測されるのですが、現在配布している絵柄とは違うものを見つけました。

イメージ画像はこちら。

タイトルには”いのちを守る STAY HOME 週間”とあるのですが、問題の札は下段の一番左の札。

札には期限が記されていて、コロナ終息までと書かれているようなのです。

ファイルサイズを落としているために拡大しても文字の判別が難しいですが、明らかに週単位のことではなく、コロナが終わるまでと言いたいようなのです。

ところが、配布されている札には期限が記されていないのです。

「期間:コロナ終息まで」という文字がごっそりありません。

これは、新しい生活様式がずっと続くことを表していると考えられます。

国民の大多数が自らマスクを外さない限りはマスクを外していいよとは言われないでしょう。

国民の口を封じている間に、嘘のコロナ危機をテレビによって煽りつづけ、憲法改正(改悪)やRCEP、ワクチン矯正など売国政策が押し付けられる事になるのです。

海外では政府のコロナ対策に対して大規模な反対デモが起きていますが日本のテレビはそれを報道しません。


主権は我々にあります。売国政策や無意味な政策には「嫌です」と声を上げようではありませんか。