いまの騒動までは、インフルエンザを人に移さないようにするためのマスクではありませんでしたか?
マスクとは咳や鼻水など、風邪の症状のある人がするものだったのです。
そして、現在もマスクが感染症の予防になるとのエビエンスはありません。
テレビのナレーターが深刻な声でマスクが必要だと言ったとしても、それはデマです。
厚生労働相のホームページでには咳エチケットには必ずしもマスクが必要だとは書かれていません。
人類の科学が発展した結果、感染症の原因が細菌やウイルスであると突き止めることができました。
そして、上下水道の発達や貧困層の食生活の改善により人類は感染症を克服することができたのです。
ですから、ウイルス対策にマスクが必要だとの言説は全く持って人類の叡智に対する冒頭といえます。
マスクで口を覆うことはウイルス対策には何の薬にも立たない事は明白なのに強要されるのはなぜなのでしょうか。
テレビのナレーターは恐ろしそうな声色で語り視聴者に恐怖心を植え付けます。
恐怖を感じた人は恐怖に囚われてしまい、蓄積された知恵を放棄して白痴のようにテレビの言うがままにされてしまうのです。
実は、マスクを強要する大きな理由は言論封殺です。
表情を希薄にして個を薄めることで人々を支配しやすくさせる意図があります。
表情が少なることは、とくに小さなお子さんにとって大きな問題です。なぜなら、親の表情から大きな学びを得る機会を失ってしまうからです。
しんころは毎年流行するインフルエンザ同様、主に70代か80代の基礎疾患を持つもの者の死亡者しか出しません。
ですから子育て世代の親子にはマスクは不要なのです。
(厚生労働相のデータ)
さらにマスクにはウイルス感染の予防効果どころか健康被害の方が甚大なのでマスクの害については以下の動画をご覧ください。
母連公式チャンネルより。
まずはテレビを見るのをやめて正しい情報を見ましょう。
厚生労働相のホームページを見て本当にマスクが必要なのかを自分の頭で考えてみてはいかがでしょうか。
マスクは実際にクシャミなどの症状が出ている者がするものなのです。
厚生労働相のホームページより
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/dl/leaflet20110208_01.pdf