世界的に同じ問題意識で人々が集まり合うってなかなかない事だと思う。
新型コロナ騒動が全世界的であり、感染症対策として行われることが人々の生活を大きく制限していることと、気がついた人にとってはあからさまな茶番だからであるからこそ、多くの人が立ち上がったのである。
新型コロナ騒動の社会的な影響は大きく、今日の名古屋も全ての人がマスクをしている異様な風景だった。
マスクはともかく、健康な人にも劇薬指定のワクチンを打ちまくると言うのだから反対意見を言わざるを得ない。
それが今日行われた世界同時デモであり、私たち夫婦も名古屋のデモに参加した。
マスクをして口をつぐみ新型コロナ騒動の収束を待っていたら永遠に新コロ騒動は終わらないか、終わったとしても永遠に現れ続ける変異ウイルス恐れるマスク社会。
ウイルスなんて現代社会にとっては恐る存在じゃないのにも関わらずだ。
だから少しでも多くの人に行動を起こしてほしい。
さまざまな人がさまざまな形で活動しているが、今日の名古屋デモにも参加していた寺尾介信さんの“新型コロナワクチン差し止め訴訟団”を紹介する。
新型コロナワクチンは感染予防効果も重篤化を防ぐ効果も認めていないにもかかわらず治験の状態で承認され、現在は大規模な人体実験の最中と言ってよい。
これをやめさせるために厚生労働省に即刻中止を求める訴訟なのだという。
気になった方はグループページで詳細を確認してほしい。