生き残るために

レプリコンワクチンが承認され、このままだと10月1日から定期接種が始まるのですが、個人的にはそもそもワクチンには本当に効果があるんですかってことを考えた方がいいと思う。

2001年9月11日 アメリカでテロ事件が起こり、事件現場にいた人で生き残った人の証言が残されています。

“生き残った人々は、目や耳で聞いた話と矛盾する指示には従わなかった”

この言葉は911事件に関する、アメリカの調査報告書からの引用だそうです。

日本ではいまだに911のテレビニュースを信じている人がほとんどだから、真偽はわからないとしておきますが、そういう事ってありそうだなと思って紹介しました。

日本の場合は逆のパターンが再現されて、ほとんどの人が指示に従いワクチンを打ってしまう予感がしませんか?

生きる死ぬだけの問題じゃなくて、自分の身体や運命を、他人の意思や判断に委ねるのは嫌だと思うんだけど、打てと言われて打っちゃう人は、大切な判断を他人に委ねることをなんとも思わないんですかね。

リンク先の自動翻訳をコピペします。

9/11の話です。

2機目の飛行機がワールドトレードセンター2に衝突する3分前に、建物内の全員に次のようなアナウンスが流れた。

「WTCは安全です。オフィスに戻ってください。」

911に電話した多くの人は、「その場に避難し、救助を待つ」ように言われた。

何人かの人が聞いていました。

ありがたいことに、多くの人はそうしませんでした。

彼らは逃げるのに間に合うように避難した。

これは、国立標準技術研究所が2005年に発表した298ページの報告書の調査結果である。

常識に従ったおかげで、攻撃を生き延びた人の数は、亡くなった人の4倍にもなりました。

生き残った人々は、目や耳で聞いた話と矛盾する指示には従わなかった。

彼らはエレベーターを使い、机を離れ、建物から逃げました。

もっと多くの人が命令に従っていたら、その日はもっと悲惨なものになっていただろう。