当たり前の意見じゃないの?

今年の1月、女子高生100人に対して「コロナウイルスのワクチンが日本で利用可能になった場合、早期に接種を受けたいですか?」というアンケートをした結果を報じるニュースがありました。

結果は言わずもがな「打ちたくない」との回答が6割以上と過半数を超えていたのです。

現在そのニュース記事をネットで探すと、掲載元が謝罪文とともに削除したとの2次的な報道は残っているものの、元の記事はそれは見事に削除されています。

記事を引用したいと思い、WebArchiveやウェブ魚拓を探してみたですが、キャッシュがもののみごとになくなっているのです。

そうなるとどうしても見たくなるのが人間の性というもので、どうにか元記事を見つけたのでページまるごと保存しておきました。

その記事によると、コロナウイルスのワクチンが日本で利用可能になった場合、早期に接種を受けたいですか?という質問に対して66人が受けたくないと答えたそうなのです。

66人という数字について私としては少ないと思うのですが、出歩く殆どの人がマスクをしている現在においてはまずまずな数字なのかもしれません。

大半の女子高生がワクチンを打ちたくない理由は、新型コロナウイルスで亡くなった女子高生は一人もいないからです。一人もです。

それなのになぜ重篤な副作用の危険のあるワクチンを受けなければならないのでしょうか。

RNAワクチンは体内に残ることはないと宣伝されていますが、消える前にDNAに保存されてしまったらあなたの遺伝子が組み替えられた後のことであり、そのあとにRNAが消失してもすでに手遅れなのです。

また、医療従事者に対しての接種がなかなか進んでいないのは拒否する医療従事者が多いからなのではないでしょうか。

医療従事者はRNAワクチンが今まで許可されていなかったにもかかわらず、このフェイクパンデミックに乗じてサラッと(仮)認可されてしまったことを知っているのです。

女子高生の6割以上が本能的にRNAワクチンの危険性に気がついたのは生物として真っ当なことなのであり、記事を削除する圧力をかけたりネットのキャッシュから必死で削除したりするやからはどうかしているとしか言いようがありません。

まして自分から打ちたいといとは狂気の沙汰としか言いようがありませんが、メディアで散々恐怖を煽られ狂気に陥っていってしまっているのかもしれません。

今のところワクチン接種は任意です。ワクチンを打ちたくないと考えている人の意見が蹂躙されないように引き続き行動するしかありません。