DEFcolonyさんのワークショップに参加して

2018年11月26日月曜日。浜松市にある鴨江アートセンターにて行われた「つくる学校 vol.6
革靴をつくる by defcolony」に参加しました。

わたしはサボを作って大満足の3時間なのでした。

DEFcolonyさんについて

DEFcolonyさんは岐阜で革製品を作成し販売しているショップで、カフェも併設していてぜひうかがってみたいです。店舗の様子はホームページで見られます。とてもおしゃれなのでぜひご覧になってください。

つくる学校 vol.6 革靴をつくる by defcolony

ほぼ毎週通っている「水曜日のツバメ」で偶然なのですが素人が革靴をたった3時間で完成させるというワークショップを知りました。

今回のワークショップで作ることができる革製品はこちら。

  • アンクルシューズ
  • ストラップシューズ
  • サボ
  • ショルダーバック

私はサボを選びました。普段使いでき前から見るとほぼ革靴ですのでオンオフ問わず活躍してくれそうです。

つくる学校vol.6パンフレット
つくる学校vol.6パンフレット

アンクルシューズも可愛いですよね。機会があったらワークショップに参加して作りたい!

つくる学校ワークショップ風景

会場の鴨江アートセンターは昭和3年に静岡県の浜松警察署庁舎として建設された建物で、戦争や災害を乗り切り、一時は耐震性のりゆうから解体が決められていたところ市民の活動で保存され、現在はアーティストやクリエイターの表現の場として用いられています。

ワークショップでは事前につくる物とカラーとサイズを指定していたので、すでに裁断された材料とカラフルなワックスコードが用意されていて、ワックスコードの色を選んですぐに制作に取り掛かかりました。

裁断済みの材料
裁断済みの材料

私の革職人さんに対するイメージは、様々な工程があることは予想できますが、なんといっても革を縫うところなのでした。

ワックスコードを二本の針を使い編むように縫い留めていきます。

革靴を縫う作業
縫っていきます

まっすぐなところはらくちんですが、つま先のカーブは立体裁断されているものの、穴の位置を合わせて丁寧に作業を進めていかなければなりません。

作業風景つま先
作業風景つま先

皮が厚いので丁寧に穴の位置を合わせながら二本の針を使い、一定方向にテンションをかけながら作業を進めることによってきれいにステッチが並びます。

ソールの接着風景
ソールの接着風景

ソールをしっかり張り付けて、ソールのトリミングはシモ先生がやってくれました。

 

トコヌールを塗る道具
トコヌールを塗る道具

革の内側は「トコ」というそうで、トコを処理する材料の名前はわかりやすく「トコヌール」。

トコヌールとこのような棒を使いで淵の処理をしました。

トコヌールで淵を処理します。
トコヌールで淵を処理します。

このような感じでぐいぐいと。すると色がなじみ質感が格段にアップします!

完成!後ろから見たところ
完成!後ろから見たところ

頑張った甲斐がありステッチがきれいに並びました。

完成!前から見たところ
完成!前から見たところ

サボは少しだけかかとがあり、ほぼスリッパなのですが前から見ると革靴そのものです。

完成!二人の靴を並べて
完成!二人の靴を並べて

遂に完成しました。時間はぴったり3時間で作業をすますことができました。

まとめ

DEFcolonyさんのワークショップに参加してたった3時間でクオリティの高い靴を制作することができました。

革製品の作成はとても興味があったものの材料の調達や道具の用意など、敷居が高くて実際にやったことはなかったのですが、初心者がたった3時間で靴を作ることができるなんて考えてもいないことでしたので、はじめてこのワークショップの存在を知ったときはとてもテンションが上がり、すぐに参加を決めたんです。

そして、作り上げたサボの出来はというと、これが大満足!

材料の準備にとてもご苦労があったことは言うまでもありません。本当に満足のいくワークショップでした。

 

 

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